「Auberge（オーベルジュ）」とは、フランス語で「宿泊施設のあるレストラン」のこと。
フランスの田舎に行くと、小さなレストランのあるホテルがあります。
中にはあの有名なグルメ雑誌「ミシュラン」で三つ星をもらうほどのレストランもあるそうです。
美味しい料理と、大きなホテルにはない家庭的なもてなしが、Aubergeの特徴です。
久住高原に生まれて15年目の Auberge KOYAMA は、そんなフランスの田舎の「旅籠」を日本にそのまま持ってきました。
建物・内装すべてムッシュ小山とマダム小山のこだわりで南フランスの田舎の家をそのまま再現しました。
料理は「ル・コルドン・ブルー」で腕を磨いたムッシュが、35年の経験と久住高原で育った新鮮・無農薬・旬の野菜や鶏・牛などを使って作る本格派のフレンチです。
日本で味わえる「フランス旅行気分」。。。
それが オーベルジュ コヤマ で過ごす「特別な一日」です。
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